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個別記事の管理2019-04-18 (Thu)
エメちゃん
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お口におべんと失礼しましゅ



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プイッでしゅ


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まだまだ頑張るでしゅよ

エメちゃんえらいね
パウダーフードのみで生きています。
3月30日から挿餌なく自力で食べています。
令和を一緒に迎えようね。
足の痛みがないといいな。


きいちゃん
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後ろ向きで失礼しましゅ

2013年の夏に知り合いの小鳥のお世話をしていたら
明らかに病気のセキセイ2羽を見つけてそのまま譲って頂きました。
1羽(ゆきちゃん)は2014年の秋に亡くなりました。

貰い受けたその足で小鳥の病院に行き
見るからにPBFDと思われる2羽のセキセイ。
長軸の羽根を中心に抜けています。
さらに2羽からはメガバクも見つかりました。
3か月の治療の効果でメガバクは消え
その後一度も糞から見つかっていません。

病気の子を迎え入れることは先住の子達に
リスクがあります。
なので可哀そうではありましたが廊下にかごを置きました。
アクリルケースとヒーターを使い温度管理しました。

ここに引っ越した2015年からほかの鳥さんと同じ部屋で過ごしています。
4羽のセキセイ家族が3歳以上であったため
PBFDの感染はまずないと先生からの許可があったからです。

きいちゃんは初めての病院で体重を測ったら23gしかなく
もう長くないと先生も思っていましたが
今日まで生きています。
元気になりすぎて50gまで増えてしまったこともあります。
手乗りでもなく病気のせいもありますが
臆病なため病院の時しか今は体重を測っていません。

雛のような羽根しか維持できないきいちゃん。
4羽いたセキセイの仲間と朝夕の大合唱は皆元気の証でした。

今はきいちゃんとエメちゃんしかいないこの部屋で
エメちゃんがさえずりをやめてしまったから
きいちゃんが一人よくさえずっています。
あがとうね。きいちゃん。
エメちゃんがここまで頑張れるのは
きいちゃんのさえずりのおかげだよ!
きっとエメちゃんはきいちゃんのさえずりを
安心で心地よい気持ちで聞いていると思います。

大好きだよ。エメちゃん きいちゃん



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* Category : 文鳥・セキセイ
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